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【ノルウェー】夏のおすすめモデルコース|オスロ、ガイランゲルフィヨルド、ソグネフィヨルド、フロム鉄道、プレイケストーレン、ロフォーテン諸島、北極圏、世界遺産6日間、7日間

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2024年6月末にノルウェーを縦断してきました。
タイトなスケジュールなので万人受けするモデルコースではありませんが、この日数で可能な限りノルウェーを満喫できますので時間を多く取れないけれどノルウェーに行きたい方はぜひ参考にしてもらえたら幸いです!

モデルコース概要6日間、7日間

以下のモデルコースは私ぶりぶりマイラーの実際の行程をもとにして作成しています。
わたしは初日のディレイによってあっという間に旅程が崩れましたので、ある程度の心の余裕が必要であることはお伝えしておきたいと思います。

乗り継ぎ2時間取っていても乗り遅れたらこれはもう仕方ありません。
それでは全目的地からご覧ください。

モデルコース6日間

DAY1 オスロ ✈ オーレスン(※)

DAY2 オーレスン⛴ガイランゲルフィヨルド
    ガイランゲル - オンダルスネス
    オンダルスネス - モルデ
    モルデ ✈ ベルゲン

DAY3 ベルゲン ✈ スタヴァンゲル
    プレイケストーレン
    スタヴァンゲル ✈ ボーデ

DAY4 ボーデ ✈ レクネス
    ロフォーテン諸島
    レクネス ✈ トロムセ

DAY5 トロムセ ✈ ハンメルフェスト
    シュトルーヴェの測地孤
    ハンメルフェスト ⛴ アルタ
    アルタミュージアム
    アルタ ✈ オスロ

DAY6 オスロ

※ソグネフィヨルドに行く場合はベルゲンへ

モデルコース7日間

DAY1 オスロ ✈ オーレスン

DAY2 オーレスン⛴ガイランゲルフィヨルド
    ガイランゲル - オンダルスネス
    オンダルスネス - モルデ
    モルデ ✈ ベルゲン

DAY3 ベルゲン ⛴ ソグネフィヨルド
    フロム - ベルゲン

DAY4 ベルゲン ✈ スタヴァンゲル
    プレイケストーレン
    スタヴァンゲル ✈ ボーデ

DAY5 ボーデ ✈ レクネス
    ロフォーテン諸島
    レクネス ✈ トロムセ

DAY6 トロムセ ✈ ハンメルフェスト
    シュトルーヴェの測地孤
    ハンメルフェスト ⛴ アルタ
    アルタミュージアム
    アルタ ✈ オスロ

DAY7 オスロ

DAY1 日本-オスロ-オーレスン

日本発オスロ行きの航路がどこ発どこ経由なのかは人ぞれぞれだと思いますが、いずれかのルートでオスロに到着するとします。
▶オスロ到着が午前中や昼の場合
オーレスン行きの飛行機の時間まで時間がある場合はオスロ市内まで出て観光しても良いと思います。
オスロ空港での乗り換えに時間がない場合はそのままオーレスンへと向かいましょう。

▶オスロ到着が夜の場合
オーレスンへ行けない場合はオーレスンはあきらめて便の多いベルゲンへ向かう可能性を考えてみてください。
その場合はガイランゲルフィヨルドはあきらめることになります。

▶乗り継ぎできない場合
オーレスンにもベルゲンにも向かう時間がない場合はオスロ到着時間がもう少し早い飛行機を再考してみてください。
オスロ空港で国際線から国内線への乗り継ぎは、遅延がなければ40分あれば間に合います。
逆に1日目をオスロ観光に切り替えるのも手です。

順調にオーレスンに入ることができたとして、寝る時間までは展望台に登るなど自由にお過ごしください。

https://www.fjordtours.com/

ところでノルウェーの空港について1点覚えておいていただきたいことがあります。
ノルウェーでは国内線であっても未開封であっても制限エリア外から機内に水の持ち込みができませんん。
手荷物検査の前に水を買わないように気を付けてください。

DAY2 ガイランゲルフィヨルド

6日間の場合はここ「ガイランゲルフィヨルド」か次の「ソグネフィヨルド」のどちらかを選ぶことになりますので、お好みのほうをご覧ください。
7日間の場合は「ガイランゲルフィヨルド」と「ソグネフィヨルド」両世界遺産フィヨルドを楽しめます。

https://www.fjordtours.com/

オーレスンからガイランゲルフィヨルド

ガイランゲルフィヨルドは言わずと知れたノルウェー5大フィヨルドのひとつにして世界遺産であります。

ここガイランゲルフィヨルドまでのアクセスはおもに2通り。
1,オンダルスネスからゴールデンルートを通ってオーレスンへ抜けるルート
2,オーレスンからガイランゲルフィヨルド、ゴールデンルートを通ってオンダルスネスに向かうルート
です。

もう少し遠くから高速船というルートもありますが今回は触れません。

アクセス的にはオーレスンから直接出ている船で行ったほうが簡単で、電車やバスの時間が遅れてフェリーに乗れないというリスクもないので、ここではそのルートで進みます。

出航は朝8時半、オーレスン市内のホテルに泊まっていれば歩いてフェリーターミナルまで行けるのでゆっくり朝食が取れます。

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そして大切なことをお伝えしますが、日曜日のノルウェーの公共交通は動いていないも同然なので旅程の組み立てには十分お気を付けください。

オーレスンを出てから3時間、ガイランゲルフィヨルドに到着したら世界遺産センターを見学してカフェで軽い昼食を取ったら13時発のバスでオンダルスネスへ向かいます。
13時のバスを逃すと詰みますのでご注意ください。

フィヨルドクルーズ会社のHP▶

ガイランゲルフィヨルドからモルデ

バスに乗ったらオンダルスネスまでは絶景で有名なゴールデンルートとトロール壁付近を通るので、移動自体が観光になります。

https://www.visitnorway.com/

車窓観光とうたたねをしながら3時間15分、オンダルスネス駅に到着します。
ここからモルデ空港に向かいますが、オンダルスネスに到着してからモルデ空港行きのバスが来るまで2時間ほどの空き時間があるのでオンダルスネス観光と軽食の時間が取れます。

18時20分のバスに乗ってモルデ空港まで移動。
移動時間は平日なら1時間半、20時前には空港に着きます。

モルデからは21時半発の空路スタヴァンゲル行きに搭乗となりますが、この飛行機はベルゲン経由スタヴァンゲル行きです。
そのためベルゲンで乗り継ぎのための1泊となります。

ストップオーバー

ベルゲンはオスロに次ぐノルウェー第2の都市であります。

旅程によってここでの行動が少し変わります。

①6日間でガイランゲルフィヨルドを選択した場合
オンダルスネス→モルデから空路でここベルゲンに到着後、乗り継ぎのため1泊します。
翌早朝スタヴァンゲルへと移動します。

②6日間でソグネフィヨルドを選択した場合
初日にオーレスンではなく直接ベルゲンに入ってください。
(下段DAY3からご覧ください)

③7日間の場合
ガイランゲルフィヨルドとソグネフィヨルドの両方を訪れます。
ガイランゲルフィヨルド観光後、オンダルスネス→モルデ空港からベルゲン入りして1泊。
翌朝にソグネフィヨルド日帰り観光となります。
ソグネフィヨルド観光後に次の目的地スタヴァンゲルに移動して1泊、またはここベルゲンでもう1泊(2連泊)のどちらでも大丈夫です。

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ここではベルゲン2連泊として進めます。
2連泊のメリットは荷物管理が楽(ソグネフィヨルドに手ぶらで行けます)であることと洗濯ができることであります。

世界遺産の街ベルゲン

話が戻りまして、モルデ空港を離陸してから1時間ほどの22時半にベルゲン空港に到着。
空港バスか路面電車を利用して市内中心部へ移動しますが、バスは本数が少ないのでこの時間なら路面電車(ビバネン)が一般的です。

空港を1歩出てから約1時間、23時半頃に世界遺産ブリッゲン地区を擁するベルゲンセントラムへ到着。
ここで安心してもらいたいことは観光シーズンであればこの時間はまだ画像の通り昼間の明るさであるということ。

南ノルウェーなので白夜ではありませんが、それでも寝る時間まで明るく起きた時も明るいので白夜と変わりません。
観光客も地元の人も多く、夜道の一人歩きという雰囲気ではありませんでした。

なお、宿泊するホテルが無人のセルフチェックインでない場合、到着が遅くなる連絡を忘れないようにしましょう。

DAY3 ソグネフィヨルド&フロム鉄道

ソグネフィヨルド・ネーロイフィヨルド

今日はソグネフィヨルドを通ってフロム鉄道に乗り、ベルゲンに戻るルートで観光します。

ソグネフィヨルド・ネーロイフィヨルドはノルウェー最大(最深)のフィヨルドであり世界第2位の規模を誇るフィヨルドでもあります。
ベルゲンからは高速船でソグネフィヨルドに向かいます。

ベルゲン中心部にホテルは集まっているのでそこに宿泊していればフェリー乗り場もすぐ近くです。
朝8時に出発する船には20分前に乗ることができますが、窓際の席を希望する場合はもっと早く並ぶ必要があります。
しかし写真を撮るのはもっぱら船外のデッキなので、そこまで窓際にこだわる必要はないかと思います。

船に乗ること約5時間、世界遺産ネーロイフィヨルドも通過しながら長いようで短い船旅は終点フロムで終わります。

フロムといえばフィヨルドと渓谷の中、世界一の勾配をすすむフロム鉄道の起点です。
この列車からの車窓は実際に見た人にしか分からないものであることは間違いありませんので、ぜひ訪れてもらいたいと思います。

フロムで昼食を取ったら土産物店を覗いたりして列車の時間を待ちますが、列車の進行方向右側の窓席を確保するために早めの乗車をおすすめします。

15時に出発した列車は途中ミュルダール駅での乗り換えを挟んで3時間、18時にベルゲン駅へと戻ってきます。

世界遺産ブリッゲン地区

ベルゲンに戻ってサクッと夕食を済ませたら、街の中心部にある世界遺産ブリッゲン地区を散策。
中世の木造建築物が世界遺産ですが、見学するものが多くあるわけではないので散策ついでに見終わります。

興味のある方はケーブルカーで街を一望できるフロイエン山に登ってみてもいいと思います。
待っても夜景にはならない時期なのでわたしは登っていません。

明日からは毎朝早い起床であり、連泊はここだけなので、洗濯や荷物整理などできる準備はここでやっておきます。

ベルゲン連泊ではなくスタヴァンゲルに移動する場合はベルゲン駅に到着次第ベルゲン空港へと移動してスタヴァンゲルへ飛んでください。
ちなみにベルゲンにもスタヴァンゲルにもスターバックスがあるので充電にも休憩にも便利です。
今回わたしは連泊を選びましたが、宿泊するならベルゲンよりもスタヴァンゲルのほうがわたし的に好みです。

DAY4 スタヴァンゲル|プレイケストーレン

連泊したベルゲンのホテルは朝6時にチェックアウトをします。
6時だとどこのホテルも朝食が始まったばかりか始まっていないので、朝食付きだとしてもあきらめてチェックアウトしますが空港で朝食は買えるので安心してください。

路面電車でベルゲン空港へ向かい、手荷物検査をして制限エリアに入りますが、水を手荷物に入れておかないように改めてお伝えします。
水が高い(1本500円程度)ので毎日買うのがきつい場合は空港の給水機で補充しましょう。

スタヴァンゲル

ベルゲン空港でコンビニサンドイッチを食べてコーヒーを仕入れたらスタヴァンゲルへ飛びます。

スタヴァンゲル空港までは約40分の飛行時間で9時到着。
小規模な空港を出てすぐのシャトルバスに乗ってスタヴァンゲルバスターミナルまで約25分移動します。

バスターミナルとスタヴァンゲル駅は隣同士なので、駅で荷物をロッカーに預けて昼ごはんを買っておきます。
(スタヴァンゲル前泊を選んだ場合はホテルで預かってもらえますし、朝食をホテルで取れます!)

10時バスターミナル発のプレイケストーレン行きバスに乗ったらプレイケストーレンベースキャンプまで約1時間。

ここからトレッキングの始まりです。

プレイケストーレン

プレイケストーレンは言わずと知れた(?)ノルウェーで訪れたい場所ナンバーワンの絶景ポイントであります。
絶景を味わうための条件はコースタイム4時間のトレッキングです。

わたしの旅程のまんまのモデルコースとしてここを入れていますが、トレッキングが難しいと感じる方はスタヴァンゲル市街の散策でも十分に楽しめると思います。

ただプレイケストーレンまでの道のりは老若男女問わず多くの人が歩けていたので、時間をかけてでもぜひ歩いてもらいたいと思います。

11時にトレッキングスタート地点から歩き始め、ゴール地点で昼食を食べつつコースタイム通り4時間で往復完了として15時にベースキャンプへと戻ります。

わたしが歩いた実録はぜひ無駄に長い旅行記を参照ください↓

ノルウェー弾丸縦断旅行記③|ベルゲン-フロム鉄道-ベルゲン
2024年6月末にANAダイヤモンド継続修行とスカンジナビア航空のスターアライアンス脱退前最後の搭乗を兼ねてノルウェーを縦断してきましたのでぜひご覧ください。このページから来た方はぜひぜひ第1話からご覧ください。DAY2 ベルゲン港からソグ...

プレイケストーレンを堪能した後は15時ベースキャンプ発のバスでスタヴァンゲル市内まで戻り16時到着。
スタヴァンゲル市内を小一時間散策したり、お茶をしたら18時半発の飛行機に間に合うように17時半頃までにスタヴァンゲル市内を出て空港に向かいます。

15時プレイケストーレンベースキャンプ発に乗れなかったときは16時発に乗れば間に合います。

スタヴァンゲルからボーデ

スタヴァンゲル空港を出たらいったんベルゲンで飛行機を乗り換えますが、待ち時間は1時間ほどです。

再びベルゲンを20時に離陸したら2時間後の22時にボーデ空港に到着。
ボーデ空港からは公営バスかタクシーでホテルまで10分ほどの移動となります。

夕食を買いたい場合は市内のスーパーが23時までやっていますがアルコールの販売は20時までなので買えません。

ここまで北上するとさらに日が長くなるのでこの時間でも完全に昼間です。

DAY5 ロフォーテン諸島

今日はノルウェー本土から氷河によって削られて島となったロフォーテン諸島へ飛びます。

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ロフォーテン諸島はこれまで見てきたフィヨルドとはまったく表情が異なる美しさを持つところなのでぜひ旅程に組み込んでもらいたい場所であります。

ボーデからレクネス

ホテルを5時にチェックアウトしてボーデ空港まではタクシーか徒歩で移動となります。

泊まるホテルによりますがボーデ空港まで歩いて2、30分で着く圏内にホテルがあるのでバスはまだ動いていませんが移動については問題ありません。

ボーデ空港制限エリア内ではコンビニが営業しているので朝食は買えます。

定刻、ボーデ空港から小型プロペラ機で30分、あっという間にロフォーテン諸島の空の玄関口レクネス空港に到着です。

レーヌブリンゲン(Reinebringen)

レクネス空港近く(徒歩20分)のレクネスセントラムからバスに乗ること1時間で映えスポットのHamnøy。(読み方は分かりません。)

Hamnøyはアナ雪のアレンデールのモデルと言われているとかいないとかです。

天気が残念だったので見本となる画像も貼っておきますが雨でも相当に素敵でした。

https://visitlofoten.com/

Hamnøyから歩いて30分でハイキングコースのレーヌブリンゲン登山口。
晴れていればぜひ登ってみてください。

わたしは悪天候でやむなく中止としたのでイメージだけ貼らせてください。

https://visitlofoten.com/

レーヌブリンゲン(Reinebringen)に登ったとしてコースタイム2時間半ほどで往復できるので、空港方面への帰りのバスにも余裕で間に合います。

登らない場合や雨天の場合はHamnøyでバスを降りないで車窓観光とし、バスの終点Å(オー)まで行って戻ってくるだけでも楽しめます。

終点Å(オー)では歴史あるパン屋さんでシナモンロールとコーヒーを楽しめ、乗ってきたバスでレクネスセントラムまで戻って往復4時間半です。

レーヌブリンゲンに登った場合はÅまで行く時間は取れません。

レクネスからトロムセ

レーヌブリンゲンまたはÅからバスに乗りレクネスセントラムまで戻ってきたら再び歩いて空港に行きますが、空港には何もないのでレクネスセントラムに唯一あるショッピングセンターで食べ物やおみやげを買うことをおすすめします。

ロフォーテン諸島のレクネスからは、どこに行くにもボーデを経由しないとならないため、いったんボーデ空港で乗り換えて北極圏の代表都市「トロムセ」に向かいます。

搭乗するのはボーデ17時半発-トロムセ19時着「座席自由」の小型プロペラ機であります。

DAY6 北極圏〜オスロ

トロムセ

トロムセ空港到着後は公営バスまたは空港シャトルバスで市内へ。

今回の旅程ではここからさらに北極へと近づくため、せっかくオーロラ観光の主要都市たるトロムセではありますすが乗り継ぎのための短時間1泊となります。

実際、オーロラシーズンでない夏季にはトロムセですることもないのでこれくらいでちょうどよいのかもしれません。(失礼)

翌朝5日目の朝は早く4時47分発のシャトルバスで空港へ向かいます。
白夜の今、この時間はもう青空となっていますが公営バスはまだ走っていないので料金は高いですがシャトルバス一択です。

5時過ぎに空港に到着したら6時発のハンメルフェスト行きに搭乗。
乗るのは昨日と同じ座席自由の小型プロペラ機「ダッシュ8」です。

ハンメルフェスト

トロムセから45分で今回の旅程最北端の町「ハンメルフェスト」です。

ここには地球の大きさを正確に測るため約200年前に設けられた三角点「シュトルーヴェの測地孤」があり、ここが世界遺産に登録されています。

しかし個人的に世界遺産よりも印象深かったのが「野良トナカイ」です。
ハンメルフェスト空港を降りてちょっと歩いただけで数匹のトナカイに遭遇。
世界遺産の三角点近くでも2匹の野良トナカイに遭遇しました。

もちろん意図せずなので大感動間違いなしです。

ノルウェーで世界遺産と野良トナカイを見たい方はぜひハンメルフェストを訪れてみてください。

ハンメルフェストのあとはアルタという街へフェリーで移動します。

空港から世界遺産シュトルーヴェの測地孤までは徒歩、シュトルーヴェの測地孤からハンメルフェストフェリー乗り場まではバスまたは徒歩での移動です。

といってもそこは北極圏、夏でも寒いのでフェリー乗り場まではバスをおすすめします。

そんなフェリー乗り場が見つからずに途方に暮れた話をぜひ旅行記でもお楽しみください。

アルタ

ハンメルフェストフェリー乗り場から9時発のフェリーに乗ったら小規模なフィヨルドを通って10時半過ぎにアルタフェリー乗り場に到着します。

アルタフェリー乗り場至近のバス停から公営バスに乗って移動するのはアルタミュージアムで、予定通りに進むと11時に到着します。

ここアルタミュージアムは7000年前にこの場所に住んでいた人類の痕跡を見ることができる貴重な史跡で世界遺産となっています。
時間をかけてみようとすると半日はかかるであろう規模です。

ここを2時間で回り、再びバスに乗って今度はアルタ空港へ向かいます。

アルタ空港はハンメルフェスト空港とは打って変わってコンビニやカフェがあるので食事にありつくことができます。

14時半アルタ発の飛行機が久々のジェットエンジンであることに感動を覚えつつ、2時間半でオスロに到着します。

オスロ

17時にオスロ空港に到着したら普通列車かエアポートシャトルでオスロ市内へ向かいます。
まず感じるのは北極圏との気温差ですが、明るさはというと白夜ではないオスロも17時であればまだまだ昼間です。

オスロは多くの観光施設が21時くらいまでは開いているため、この時間から以下の施設を回ります。

・オペラハウス
・ムンク美術館
・オスロ大聖堂
・アーケシュフース城
・国立劇場
・市庁舎

このうちアーケシュフース城は行かなくてもいいと個人的には思います。
あれは対岸から見ないとよくわかりません。

と、私の場合はわけあって(※)このような早朝のトロムセからオスロ観光までスーパーハードな旅程を組みましたが、オスロに着いたら価格控えめの空港周辺ホテルで1泊して最終日にオスロ市内の観光をする方が良いでしょう。

※オスロよりも前回行き損ねた世界遺産の街ブルージュ/ベルギーを優先したため。

DAY7 最終日オスロ

上で書いたようにわたしの場合は5日目(7日間の場合は6日目)に無理やり済ませてしまった観光を今日します。

空港で1泊するのは驚くほど高額なオスロのホテルを避けるための唯一の手段だからですが、余裕のある方はオスロで一泊のほうが素敵とは思います。

オスロ観光を終えたら、オスロ空港からそれぞれの空路で日本へと戻ることとなります。

もしオスロに1泊せずに帰国する場合、オスロ空港にコインロッカーがあるので荷物を預けての短時間観光がおすすめですよ。

おわりに

お読みいただいたように6日間(7日間)でノルウェーを縦断する旅程は結構ハードでした。

とにかく睡眠時間を削るというところが多いので、向き不向き・好き嫌いがはっきり分かれると思います。
ちなみにわたしは苦手です。

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とはいえ限りある人生で何度も来られる国でもないと思いますし、トレッキングなんて10年後に出来る自信がわたしにはない、かつ現時点でも長期間休めるわけでもないという結論からこのような旅程になってしまいました。

お若い方なら時間と体力がある場合が多いので余裕でこなせる旅程かもしれません。

お伝えしたいのは北欧3か国というまとめた旅程ではなく、ぜひ1か国ずつ味わってほしいということです。
ノルウェー、どこもかしこも素敵なところだらけでした。

もちろん人も温かいです。

来年(2025年1月)からANAが東京-スウェーデン/アーランダ空港直行便を飛ばすことになっています。

アーランダ-オスロ間はたったの1時間です。
なんでしたら、今回の旅程のとおりアーランダからオーレスンまで飛ぶのもありです。

スウェーデンを縦断してからオスロ発券で日本入国というテクニカルな運用もおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

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