2023.09.082023.07.07
羽田からビジネスクラスでシドニー、シドニーからジェットスター国内線に乗り換えてウルルに行ってきましたのでご覧ください。
まだ慣れぬANAスイートラウンジ
羽田空港は第3ターミナルからNH879便、東京(羽田) – シドニー(オーストラリア)行きに搭乗します。
6月17日22:20発のエコノミークラスであり、事前に機内食を「なし」としているためにまずはスイートラウンジで腹ごしらえが必要であります。
スイートラウンジへ向かう道すがら、わたしぶりぶりマイラーの好きなうどん屋さんである夢吟坊を発見し、しばし食べようかどうしようかと悩んでみますが、混雑していたこととお財布への優しさのため大人しくスイートラウンジへと歩を進めることとします。

ラウンジ到着後は慣れた足取りで奥へと進んで行く、ように見えるかもしれませんが、如何せん2度目のスイートラウンジであります。
しかも夜の時間帯に来るのは初であり、ある種の達成感とアウェー感を同時に噛みしめる時間となります。
むだにラウンジの奥まで進んだものの、用があるのはシャワーでありました。
エコノミークラスであり、寝ることは半分諦めているとはいえシャワーは浴びておく必要があります。
理由はおそらく②で出てくるはずです。
カバンを…といってもわたしはどこに行くにもバックパック1つでありますが。
席にカバンを置いたにも関わらずすぐに持ち直してシャワールームの空きを聞きに行きます。
QRコードで出来るのは知っていましたが、初めてのスイートラウンジシャワーなので、FACEtoFACEで聞いてみました。
シャワールームは3番が当てがわれました。

年季の入ったケースであります。
シャワーを浴びたらビールと食事を済ませ、搭乗時間までの時間を過ごします。
ハンバーグは美味しいのか美味しくないのか、わたしには分かりませんでしたが、お寿司は冷凍でイマイチでありました。


はじめてのゲートピンポン
搭乗時間となり、111番ゲートへと歩きます。歩きます。歩きます…。遠っ。
すでにグループ4の搭乗が始まっており、恐縮ながら列の横からスルッと搭乗…ではなく、
ピンポーン、であります。
止められました。
はじめてのゲートピンポンであります。
この時点でのアプリの表示はこうであります。

本当に登場直前まで分からないとは、油断も隙もないとはこのことであります。
その後少々ありましたが、結果としてアップグレードされビジネスクラスで行くシドニー旅行記となりました。

夜便のシドニー線はあっという間に到着
食事は残念ながらラウンジで済ませてあるので軽くシャンパンだけ頂き歯磨きをして寝ることとします。本日のシャンパンはDUVAL-LEROYであります。
詳しくないので知りませんが。

NH879便は飛行時間9時間35分、現地時間午前8時55分シドニー着予定でありますが、例によって2時間以上前の現地時間6時半すぎに朝食であります。
寝たばかりであります。
眠い目をこすりながら窓の外に目をやると、見事な朝焼けであります。
わたし、空、大好きであります。
どんな空も好きですが、高所での朝焼け夕焼けは格別であります。
良い時間に起こしてくれたCCさんに感謝です。

そうこうしているうちに、シドニーキングスフォード空港は第1ターミナルに定時より早めの到着であります。
今回はここからオーストラリア国内線に乗り換えるため、第2ターミナルへ移動です。
シドニー空港第2ターミナルへの移動
シドニー空港第2ターミナルは主にオーストラリア国内向けの空港であり、日本から国際線で到着した第1ターミナルからは電車(エアポートリンク)またはシャトルバスでの移動となります。
別記事に書きますが、エアポートリンクは運賃とは別に空港アクセス料金がかかるためターミナル間の移動にも関わらず700円ほどぶん取られます。(乗車時間帯によって多少変わりますが)
シドニー空港から市内へのアクセス|エアポートリンク(電車)高すぎる問題を回避して安く移動する方法
ターミナル間のシャトルバス(T-bus)はニコニコ0円で利用可能ですが、第1ターミナルから第2ターミナルまで「出発してから」15分以上かかります。
時間に余裕を持って動くか、プランBを考えておいたほうがいいかもしれません。

第2ターミナル制限エリア
第2ターミナルの出発フロアは広くもないですし、カンタス航空とジェットスター☆くらいしか飛行機もないので迷うなどということはありません。
日本出発前にチェックインは済ませてあるので、チェックインカウンターに寄ることもなく手荷物検査へと進みますが、国際線から来ており機内から水を持ってきていなければ何事もなくスルーであります。
ご覧の通り制限エリア内は思いのほか充実しており、食べ物飲み物に困ることはなさそうです。




写真以外にもカフェやフードを扱うショップがありますが、ここで大切なことをお伝えします。
ウルルでレストランに行く予定がない場合、ウルルで食べるものを買っておくべきです!
エアーズロックリゾート内にはレストランやカフェ、スーパーや郵便局までありますが、スーパーにはサンドイッチなどのすぐ食べられるものはほぼ残っていません。
また、金銭的に余裕をもった旅行であれば大丈夫ですが、レストランはお高めで時期によっては混雑しています。
できれば何か食べ物飲み物を持参したほうが良いのかもしれません。
シドニー国際線から国内線への乗り換え時間
6月17日22時20分定刻に羽田を出発し、シドニーキングスフォード空港第1ターミナルに到着したのはほぼ定刻の6月18日8時45分であります。
今回は前述のとおりそこからバスで第2ターミナルへと移動し手洗いや写真撮影、ウルルで食べる予定のランチを購入したりと時間をしっかり使ってから出発ゲートに着いたのが午前9時40分であります。
オーストラリアの入国は顔認証システムと入国カードの事務的なやり取りで完了しますので割りとスムーズなことが多いです。

もちろん事前にETASの取得はマストでありますが、何事もなければ入国から第2ターミナルまで25分程度あれば十分だと思います。
時間が押していた場合はプランBとしてエアポートリンクを使うとなお早いと思います。
カンタスを利用する場合は若干ではありますが、ジェットスターよりも締め切り時間に余裕があるので良いかもしれません。
ジェットスター☆でウルルへ
エアーズロック行きのゲートは33番であります。
かなり混雑しており座る場所もありませんが、電源はありました。

グランドスタッフの方がけっこうしっかり持ち込み荷物の重さを計っていたので、手荷物が重たい人は事前に追加料金を払っておいたほうが良いかもしれません。
ウルルへ向かう飛行機はJQ660便、機材はエアバスA320であります。
シート配列3-3であり、足元スペースは極狭であります。

ウルル行きを直前に決めたためジェットスターしか取れませんでしたが、カンタスのほうが良かったかもしれません。
自分がワンワールドサファイヤであることも忘れていましたし。
空いてないので仕方ありませんが。
さて、飛行機はほぼ定刻10時30分にウルルに向けて離陸します。
ウルル、エアーズロック空港到着時刻は13時35分であり、3時間の空の旅は満席の機内とこの座席の狭さと合わさって修行であります。
羽田-石垣線と同等であり、オーストラリアの広大さを見せつけられますが、さらなる広大さに驚かされることとなるのはこの後でありました。
シドニー、エアーズロック間には時差がある
何もない赤みのある砂漠地帯上空を3時間ほど跳んでいると機内アナウンスであります。
そろそろ空港かと思うのもつかの間、あと40分ほどでエアーズロック空港とかなんとか言っております。
? であります。
結局時差があることに気づいたのは、空港についてからスマホの時間が自動で切り替わったのを見たからであり、それまではだいぶ飛行機が遅れたと思っていたのはここだけの秘密です。
というわけで広すぎるゆえにシドニーとエアーズロックでは30分の時差があるので、どうぞお気をつけください。
きちんとモバイル搭乗券を見れば飛行時間が書いてあるのですが、羽田-石垣どころではありませんでした。

エアーズロックを空から見るなら左側座席指定
今回は左窓側の席を事前座席指定しています。
LCCなので有料でありますが、有料でも座席指定をしたのには理由があります。

そうです、上空からエアーズロックを鑑賞するためであります。
繰り返しますが左です。
シドニーからウルル、エアーズロックに向かう飛行機では左側の窓席を予約してください。
乗り換えを含めて14時間の旅が報われ、テンションがあがります。
テンションがあがりますが、窓側でない人たち全員が左側に来て写真を撮るので少しだけ冷静になれます。
おわりに
エアーズロックを眼下に納めたらエアーズロック空港はもうすぐであります。
滑走路がまったく見えないので、砂漠に緊急着陸でもするのかと不安になるくらいの空港、それがエアーズロック空港であります。
到着してからはバスでエアーズロックリゾートへと向かうこととなりますが、その続きはまた。

