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エアーズロックリゾート|ULURU HOPON-HOPOFFバスの選び方とチケットの種類について

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ULURU HOPON-HOPOFFバス、略してHOHOでありますが、ウルルに行く前にこのバスについてけっこう調べましたが、イマイチ分からなかったことが多かったので、それも踏まえて書いておきますのでご覧ください。

エアーズロックリゾート|HOPON-HOPOFFの使い方

HOPON-HOPOFFバスは、エアーズロックリゾート各ホテルからウルル・エアーズロック間、カタ・ジュタ間を送迎してくれる有料のバスであります。

下の時刻表の左側に「Uluru Stops」と書いているのが降車用のバス停であり、「Resort Stops」はエアーズロックリゾート内の乗車用のバス停で、リゾート内の各ホテルごとに設定されています。
リゾート内のいずれかのホテルにあるバス停から乗車し「Uluru Stops」のいずれかのバス停で下車する、というのが利用の仕方であります。

こちらは2023年7月のもの

各ホテル間はエアーズロックリゾート内専用の無料シャトルバスが約20分間隔で走っているので、そちらを利用します。
各ホテルからスーパーマーケットや郵便局、カフェ・レストランへはリゾートの真ん中を突っ切る形の遊歩道を通ってい行くこともでき、シャトルバスを利用するよりも早いです。

エアーズロックリゾート|HOPON-HOPOFFの種類は?

HOPON HOPOFFバスの種類は、大きく分けると「単純往復」か「DAYパス」か、ということであります。

単寿往復
  • ウルル往復 49ドル
  • カタ・ジュタ往復 95ドル
  • 家族向けウルル往復 98ドル
  • 家族向けカタジュタ往復 190ドル
DAYパス
  • 1DAY パス 120ドル
  • 2DAY パス 160ドル
  • 3DAY パス 210ドル
  • 家族向け1DAY パス 240ドル
  • 家族向け1DAY パス 320ドル
  • 家族向け1DAY パス 420ドル

HOPON HOPOFF|単純往復 ウルル

実は理解するのが一番難しいのがこのチケットです。

まず往路として「Resort Stops」のいずれかのバス停から「Uluru Stops」のいずれかのバス停まで1回乗ることができ、帰路として「Uluru Stops」のいずれかのバス停から「Resort Stops」のいずれかのバス停まで1回乗ることが出来ます。

最終である「Sunset便」については少々異なり以下となります。

「Resort Stops(ホテル)」のいずれかのバス停から乗車し「サンセットポイント」まで行き、同ポイントから「Resort Stops(ホテル)」のいずれかのバス停まで1回戻ることが出来る。

最終バスで途中下車をすると、赤く染まるエアーズロックのサンセットが見られないばかりか、そこからは歩いてホテルへ帰ることとなります。
歩ける距離ではありませんので、要するに最終バス(サンセット便)では途中下車はできません。

また、始発である「Sunrise便」については以下の通りであります。

「Resort Stops(ホテル)」のいずれかのバス停から乗車し「サンライズポイント」まで行って日の出を見て、同ポイントから「Uluru Stops」のいずれかのバス停降り、「Uluru Stops」のいずれかのバス停からホテルへ戻ることが出来る。

最終便以外であれば「Uluru Stops」のどのバス停で降りてどのバス停から乗ってホテルへ帰っても1往復であれば問題ありません。

もっとも長く単純往復チケットを使う場合は以下となります。

  1. サンライズ便に乗る
  2. サンライズ見る
  3. いずれかのウルルのバス停で降りる
  4. 最終バスの時間までウルル周辺をくまなく散策する
    自転車を借りられます。
  5. いずれかのウルルのバス停から最終バスに乗る
  6. サンセットを見る
  7. ホテルに戻る

これで13時間であります。
49ドルの単純往復で存分にエアーズロック・ウルルを楽しむことが出来ます。
昼食を持参するのを忘れないようにしないといけませんが。

HOPON HOPOFF|単純往復 カタ・ジュタ

まさに単純往復でありますが、こちらもサンセットとサンライズがあります。
しかしながらこちらは2度楽しむことは出来ず、いずれか一つであります。

サンライズ

「Resort Stops(ホテル)」のいずれかのバス停から乗車しサンライズポイントへ。
※サンライズポイントはウルル単純往復の場所とは違います。
日の出を見たらカタ・ジュタへ。
「風の谷」または「ワルパ渓谷」のいずれかのバス停で降りて各自散策します。

「風の谷」は3時間後、「ワルパ渓谷」は1時間後に帰りのバスに乗って「Resort Stops(ホテル)」へと戻る1往復であります。

↑こちらの往復は私ぶりぶりマイラーが利用したので、旅行記も参照ください。

ウルル|エアーズロック弾丸旅行記① 初めてのゲートピンポン
2023.09.082023.07.07羽田からビジネスクラスでシドニー、シドニーからジェットスター国内線に乗り換えてウルルに行ってきましたのでご覧ください。まだ慣れぬANAスイートラウンジ羽田空港は第3ターミナルからNH879便、東京(羽...

サンセット

「Resort Stops(ホテル)」のいずれかのバス停から乗車しビューイングポイントへ。
※上記サンライズポイントのことです。
写真を撮ったらカタ・ジュタへ。
「風の谷」は選べず「ワルパ渓谷」を1時間、各自散策します。

1時間後、バスに乗ってサンセットポイントへ。
サンセットを見たら「Resort Stops(ホテル)」へと戻る1往復であります。

HOPON HOPOFF|単純往復 家族向け

家族向けのチケットは「ウルル往復」と「カタ・ジュタ往復」の2種類ありますが、内容はどちらも通常の単純往復と同じであります。

違いは料金であり、家族なら「4人で大人2人分の料金でいいよ」というチケットです。
4人とは親2人と子供2人までであり、親2人と子供1人でも同料金であります。

「うちは子供が3人なの。」というご家庭であっても、子供1人分の追加料金を支払えばファミリーチケットを利用できます。
家族向けのウルル往復追加は1人あたり15ドル。
カタ・ジュタ往復の追加料金は1人あたり40ドルであります。

1DAYパス

このチケットも単純でありそうでちょっとだけ他と違います。
1DAYパスチケットは1日乗り放題、というわけでなく24時間乗り放題であります。

シドニー10時半発のジェットスターでエアーズロック入りすると、だいたい14時半(時差-30分あります)にエアーズロックリゾートに到着しますが、そこから乗れるエアーズロック行きのバスは16時20分発の最終便までありません。

というわけで仮にここで1DAYパスを使うとすると、利用できるのは翌日の16時20分まで。
ということであります。

2泊する場合、初日にサンセット、二日目はほぼ丸1日バスに乗れます。
しかも、単純往復で95ドルするカタ・ジュタも行程中に1回(1往復)乗車することが出来るのでとてもお得なチケットでありますが、1点注意です。

1DAYパスは前もって買っておかないと売り切れます。

ソースはわたしです。

2DAYパス・3DAYパス

それぞれ丸2日間、丸3日間利用可能なチケットです。
ウルル到着日の最終バスだけに利用したとしても1日の利用にカウントされるので、3泊、4泊する人向けのチケットであると言えます。

2DAYパスは2日間の乗り放題中に1回(1往復)、3DAYパス3日間の乗り放題中に2回(2往復)カタ・ジュタへの往復が出来ます。
往復だけでも結構時間を取られるので、2回行こうとわたしは思いませんが、時間をたっぷりとれる人にはいいのかもしれません。

家族向け1,2,3DAYパス

同上であります。

エアーズロックリゾート|ULURU HOPON-HOPOFFの乗り方

乗り方、の前に必要なのはユネスコ世界遺産たるウルルへの入場チケットであります。

3日間有効で38ドルであります。

1日券というものはありませんので、日帰りでも一泊二日でも3日有効のチケットとなります。
WEBからも買えますし、エアーズロックリゾート内の各ホテルでも買えます。

↓画像タップで公式に飛べます。

さて、ULURU HOPON-HOPOFFの乗り方でありますが、まずバス停で待ちます。
バス停と言っても、ホテルレセプションの前あたりにベンチがあるので、その辺で待機であります。
だいたい時間通りに「ULURU HOPON-HOPOFF」と大きく書かれたバスが来ます。
運転手さんが降りて来て大声で行き先を叫びますので、自分の行き先であればそれに乗り込みます。

待っている人もたくさんいて、だいたいみんな同じスケジュールで動くのでみんな同じバスに乗り込みます。
バスに乗るときは運転手に名前聞かれますので名前を言い、チケットまたはスマホ画面のQRコードを見せます。


続いて「パークチケットある?」と、さきほどの画像の国立公園チケットは持っているか聞かれますので「YES」と答えます。
わたしは一度も実物を確認されませんでした。

座席は早い者勝ちの自由席でありますが、通路部分の補助席を使うほどは詰め込まれません。
が、ひとり参加の人の隣にひとり参加の人が座るくらいにはなります。

エアーズロックリゾート|ULURU HOPON-HOPOFFチケットの買い方

まずバスチケットは当日ホテルでも空きがあれば買うことができますし、チケットがなくてもウルル単純往復であればバスの運転手さんからチケットを買うこともできます。

しかし、満席や売り切れのことがあるためこの方法はおすすめしません。

ウルルへ行くことが決まり次第、日本からオフィシャルサイトでチケットを買ってください。

なぜなら、乗車24時間前まではキャンセル料がかからないからであります。

買い方は簡単ではありますが、記載しておきます。

まずはWEBサイトへどうぞ。

Uluru Hop On Hop Off
A speedy & convenient shuttle service to Uluru and Kata Tjuta. Book an afforable, direct & friendly transfer, online tod...

↑をタップするとこのトップ画面が出ます。

下にスクロールするとチケットの種類が出るので、お好みのチケットをタップします。

たまにリンクが切れていますが。

ここでは1DAYチケットで進めてみます。

BOOK NOWをタップします。

するとこの画面↓になります。

これを下にスクロールするとこの画面↓になります。

この画面では8.9.14.15日が満席で売り切れということになります。

日付を自分の旅程に合わせて選択します。

ここでは16日とします。

するとBOOK NOWというボタンが出ますので、タップして進みます。

進むとオーディオガイドがいるかどうか聞かれますので、必要な人は必要な数を選んで「Confirm」をタップ。

不要な人はSkipします。

ちなみに英語音声です。

最後にこちらとなります。

日本ではクレジットカード手数料をお客に請求してはいけないことになっていますが、オーストラリアは違うようであります。

Booking feeもイマイチよくわかりませんが、払わないと買えないので仕方ありません。

ライブチケットとかをチケットぴあで買うようなものなのかもしれません。

この画面を下にスクロールしていくと、住所や名前の入力欄とクレジットカードの入力欄がありますので、それを入力して予約完了であります。

予約完了後はすぐに完了メールが届きます。

QRコードは乗車時に使うのでスクショしておいたほうが良いかもしれません。

おわりに

バスを降りるときには’何人が降りたか’を運転手さんが把握してくれています。
人数が足りないと無線を使って徹底的に探してくれます。
バスの乗客もバス停ごとに名前で呼ばれて点呼を受けることもありました。

ゆるく働いているようで運転中は観光案内をしてくれたり、安全に気を配ってくれたりと、とても安心できる印象でありました。

カタ・ジュタ往復だけで1万円弱(執筆時の為替レート)と高いのか適正なのか分からなくなる料金ではありますが、素敵な思い出作りの手伝いをしてくれようとする気持ちは伝わりました。

ウルルの移動としてはレンタカーがベストだとは思いますが、はじめてのウルルであればやはりバス利用になると思いますので、お役立てください。

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