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【ラウンジ訪問記】ブリュッセル空港 THE LOFT・レクサスラウンジ|ダイヤモンドラウンジ|スターアライアンス

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2024年6月末、ノルウェーを弾丸で縦断してきた帰りにブリュッセルに寄ったので5年連続で賞を受賞しているラウンジという「THE LOFT」を訪れたのでご覧ください。

ブリュッセル空港のラウンジ

ブリュッセル空港のラウンジは5つあり、内2つはシェンゲン協定エリア外向けのゲートBラウンジ、3つはシェンゲンエリア内のゲートAラウンジであります。

ゲートB

・THE VIEW
・ダイヤモンドラウンジ

ゲートA

・THE LOFT
・サンライズ
・ダイヤモンドラウンジ

移動距離1キロを超える めっちゃ長い連絡通路を往復歩く元気があればシェンゲンエリア外向けに搭乗する場合でもラウンジアクセスがあればゲートAのTHE LOFTに入ることはできますが、普通はしないと思うので触れません。

そしてゲートB の2つのラウンジのうちダイヤモンドラウンジは前回ブリュッセル空港から成田へ戻る際に利用したものをしれっと載せます。

ブリュッセル空港|シェンゲンエリア内向けゲートAラウンジ

シェンゲン協定エリア内向け、ざっくり言うと欧州域内移動時用のこの3つのラウンジのうち「THE LOFT」と「ダイヤモンドラウンジ」はお隣同士で42番搭乗口近くにあります。

42番ゲートのお隣43番がルフトハンザの出発ゲートなので大変利便性に優れています。
欧州線はしばしば遅延が発生するので、ぎりぎりまでラウンジで過ごせるのは助かります。

もうひとつのラウンジ「サンライズ」は42番からひたすら奥に奥に進んだ先っぽの駐機場にあり、アフリカ方面に向かう人向けとなります。

では1つずつ見ていきます。

ダイヤモンドラウンジ(シェンゲン内)

ダイヤモンドラウンジは基本的に有償ラウンジでありますが一部航空会社も提携しています。
ラウンジアクセスは以下の通り。

ダイヤモンドラウンジ|ラウンジアクセス

有償:37.5ユーロ
プライオリティパス:×
JGC(ワンワールド):〇
スカイチーム:×

朝食、昼食、軽食が用意され、ビール・ワイン・スピリッツなど一通りのアルコールもあるようですが、ゲートAのダイヤモンドラウンジにシャワーはありません。

わたしはワンワールドサファイアでもあるのですが、航空券はルフトハンザなので今回は入れません。

画像は公式のものであります。

サンライズラウンジ

ゲート最奥にある不便な?サンライズラウンジはブリュッセル航空運営のラウンジであり、スターアライアンスゴールドで利用することができるので、やろうと思えばTHE LOFTとのラウンジホッピングも可能であります。

遠いいのでわたしはしませんでしたが、次回があったらしてみようと思います。

サンライズ|ラウンジアクセス

スターアライアンスゴールド:〇

前述の通りアフリカ大陸方面へのフライトを主とするゲートであり、ブリュッセル乗り換えで南アフリカなどに向かう場合はこのラウンジを利用することになります。

ゲートの先っぽという若干辺鄙な場所にありますが、2023年の夏に大規模改装を済ませているため見た感じは美しく、かつアフリカをイメージしたデザインは興味をそそります。

THE LOFT by Brussels Airlines and Lexus

そして本命「THE LOFT by Brussels Airlines and Lexus」であります。

名前にLEXUSが入っているとおり車のレクサスが関わっているラウンジであり、ヨーロッパの素敵なラウンジアワードで5年連続アワードを受賞している由緒正しい?ラウンジであります。

今回ルフトハンザの同時多発遅延により多くの人でごった返したラウンジであり、その渦中にいたわたしには正確な批評ができませんが美しいラウンジであったことは間違いありません。

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レクサスを冠する意味は

名前にLEXUSを冠していることもありラウンジ内にはレクサスに関わる展示やオブジェが飾ってありますが、残念ながらレクサスの車に乗っているからと言って入れるラウンジではありません。

あくまで欧州においてのレクサスブランドイメージの向上が目的であり、自動車大国ドイツの航空会社ルフトハンザグループであるブリュッセル航空のリブランドと利害が一致したというところであります。

さすがにルフトハンザのお膝元(メルセデスのお膝元)で大々的にレクサスを広告できないジレンマからの結果であると邪推します。

このラウンジのすぐとなりにもスリーポインテッドスターさんがおりますし。

そしてレクサスが関わっているのはラウンジデザインのみであり、基本的なサービスはラウンジのそれであります。

THE LOFTラウンジ全容

ラウンジは入って左がブリュッセル航空ラウンジ、右がレクサスラウンジというふうに明らかに造りが分かれていますが、どっちに入ってはダメということはなく好きに使って大丈夫でした。

ただ置いてある食事はブリュッセル航空側とレクサス側で若干違うので、利用する我々的にはひと粒で2度美味しいという感じであります。
※大混雑で座る場所すらなかったので画像少なめです。

どの食事も美味しそうでしたし今回は混雑のためなかったようですが、アラカルトの注文もできるようなのでエコノミーやプレエコの方はここでゆっくり食べるのが正解と言えそうです。

THE LOFTのシャワー

THE LOFTのシャワールームは清潔で水分も残らないように努力しています。

というのもわたしが利用したときはシャワールームは満室であり20分ほど待つことになったからですが、それでも清掃してくださる方がきちんとわたしのために水滴を拭いてくれたことがよく分かったからです。

もちろん、前に利用していた人が出てすぐですからそれなりに濡れたところはありますし湿気も残っています。

それでも気持ちよく利用できるように十分に努めてくれたことは間違いありません。

そんなシャワールームのシャワーはラウンジ史上もっとも多い7つのシャワー口を備えていました。

詳しくは実際には味わって欲しいと思いますが、とにかく色んなところからシャワーが飛んで来るため溺れる心配をするほどであります。

反面、どれがシャンプーでどれがボディソープなのかがまったく分からないのはわたしにとってはマイナスでしたが、それは自分の石鹸を使えばいいのかもしれません。

異国で飛行機に乗る前に快適なシャワーを浴びれるだけで幸せかつ感謝であり、これはダイヤモンド慣れによる贅沢病と言えるので自重しなければなりません。

バー

一方、ラウンジによく見るバーはなく、アルコール類は全てセルフサービスでありました。

生ビールはさすがベルギーのベルギービールが4タップ。

その他スピリッツやワインはいつもどおりで、ワインはこの時はワインメーカーが試飲のためにスタッフさんを常駐していました。(飲んでいませんが)

シェンゲンエリア外ゲートB

ダイヤモンドラウンジ(シェンゲン外)

今回のノルウェーからさかのぼること数か月前に利用したのがここ「ダイヤモンドラウンジ」であります。

シェンゲンエリア外向け、すなわちベルギーから日本に帰るときに利用するラウンジであり、ANAであればブリュッセル~成田への直行便がそれに該当します。

今回シェンゲンエリア内移動で利用した「THE LOFT」とはまったく様相の異なるいたって普通のラウンジであり、広さも「THE LOFT」の半分程度であります。

とはいえ狭すぎるわけではなく多くの種類の座席が用意されているので、ブリュッセルから国際線(シェンゲンエリア外向け便)に乗る人の数を考えればちょうどよいのかもしれません。

ラウンジアクセスは以下の通りであり多くの人に門戸を開いていますがプライオリティパスは入れません。
ゲートAのダイヤモンドラウンジとスターアライアンス以外は基本的に同じアクセスであります。

ダイヤモンドラウンジ|ラウンジアクセス

有償:37.5ユーロ
プライオリティパス:×
SFC(スターアライアンス):〇
JGC(ワンワールド):〇
スカイチーム:×

ちなみに電源は豊富ではなく場所を選びます。

ダイヤモンドラウンジ|シャワー

シャワールームはありますがトイレ横3ブースしかないため混雑しています。

ブリュッセル発のANA便は夜なので、どうしてもシャワーを浴びたい場合は早めの到着を強くお勧めします。

わたしはどうしても浴びたい派ですが搭乗に間に合わなそうだったので順番待ちもあきらめました。利用したい場合はラウンジの受付で順番待ちに記入して利用します。

ダイヤモンドラウンジ|飲食

食事は「THE LOFT」と比較すると種類が少なめであり充実しているとは言えませんが、機内食までのつなぎとして考えれば十分といえます。

ここできちんと食事をして、機内ではすぐに寝ようと思っている場合は量も種類も足りないかもしれませんが腹を満たすことができます。

一方アルコールはベルギービールのドラフトを中心として赤白ワインにプロセッコと一通りそろっており不満はなさそうです。

おわりに

ヨーロッパのラウンジとして(わたしが行ったかぎりで)は抜群の美しさと充実さのブリュッセル航空THE LOFTでしたが、とにかく今回は混雑が酷かったのでぜひまたの機会を作りたいと思いました。

とはいえわざわざラウンジのためにブリュッセルに来るわけにもいかないですし「THE LOFT」はそうそう利用しないブリュッセル発シェンゲンエリア内の移動であります。
となるとダイヤモンドラウンジ利用となってしまい、結論的にはラウンジの食事よりもANAビジネスの食事のほうが美味しいので結局ラウンジではたいして食べずにビール一杯くらいで終わってしまうのが課題であります。

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