オーストラリアでレンタカーを借りるにあたり、念のため二俣川で国際免許を申請してきましたのでご覧ください。
先日(2026年3月頃)ニュージーランドでの運転用に改めて国際免許を申請しに来てみたら、申請方法がやばいくらい変わっていたので諸々書き換えました。
書き換え前の情報でご覧になった方にはご迷惑をおかけしました。
神奈川県民御用達の免許センター「二俣川運転免許試験場」がめっちゃ変わっている件
今回訪れたのは○○年前に車の免許試験を受けた神奈川県横浜市の二俣川試験場であります。
免許の更新で何度か来ているので試験を受けた○○年ぶりというわけではないのですが、最近は優良運転者であり最寄りの警察署で更新をしてしまうので少なくとも5年~8年は来ていないことになります。
今回は車で二俣川に来ており、電車でのアクセスやらなんやらを書くつもりはありません。
とにかくお伝えしたいのは「めっちゃきれいになっている」ということであります。
そもそも二俣川駅を背中に見て「右側」に試験場と各種申請をする棟がいくつかありました。

それが広くてきれいな路面教習用のコースだけになっており、古びた建物はなくなっています。
そして二俣川駅から見て「左側」にまったく新しい建物が建っているのです。
これが新生二俣川免許センターであります!

駐車場がめっちゃ高くなっている件
旧免許センター時代は台数が少ないとはいえ無料の駐車場がありました。
それがなんと有料になっています。
しかも「1日1,000円」であります。
ちょっとした申請に来て小一時間で帰った場合「1時間1,000円」ということになります。
なんなら30分でも1,000円であります。
銀座だって路上パーキングなら1時間300円ですよ?
ここ、横浜市旭区ですよ?
びっくりです。
近隣に民間の駐車場もありますが、そこも900円であり割高であります。
ここ免許センターは駅前から少々歩きますが、駅前のショッピングセンター的なところや駅直結の駐車場に車を停めて来れば、そこでなにかしら買ったり食べたりして駐車場代分が賄えるかと思いますのでおすすめします。
国際免許申請の流れ
申請書の作成

新しい免許センターに入ると無駄に開けた開放的な空間となっています。
開放的な空間の真正面にA~Iまでの機械が並んでいますので、その一番左側「A」の機械に向かいます。
A以外の機械は免許の更新用であり、国際免許の申請には使えませんのでご注意ください。
最新では一番右側の機械「J」の機器に向かってください。
「I」の機器が空いているときは「J」と「I」の2台が使用可能です。(2台は横並び)
免許センターの正面入り口を入れば画像のように「J」に行けと分かりやすく貼ってあります。

そしてこの機械、実は国際免許の申請をするものではなく「国際免許の申請書が1枚出てくるだけ」であり、入力する内容は電話番号だけであります。
免許更新時に決めた暗証番号などは使いません。

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申請書に記入
出てきた申請書を1枚もらったら、機器の後ろ側に記載台がずらっと並んでいるので、そこで必要事項を手書きで記入します。

記載事項は以下のとおりであります。
・氏名のローマ字
・渡航先
・滞在日数
・渡航目的
・渡航証明書

私の場合、渡航証明書にはeチケット利用しましたがスマホ画面では申請できません。
わざわざプリントアウトして紙で持っていき、そしてその紙は申請時に没収されますのでご注意ください。
なお、eチケットとはこういうものです↓

すでにパスポートがある人やパスポートを申請済みでパスポート引換証がある人はパスポートを持って行くのが一番簡単です。
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収入印紙の購入
記載台で申請書に必要事項を記入した後はエスカレーターで2階にあがります。

現在は1階で全て完了します
2階に上がってうしろを振り返ると印紙売り場があるので国際免許の申請手数料分の印紙を購入します。

現在は1階で全て完了します
手数料は2,350円です。(2024年神奈川県の場合)
印紙であり支払いは現金のみとなります。
記載台で申請書に必要事項を記入した後は、記載台のすぐ横にある「キャッシュレス専用」と書かれた機械で申請手数料を支払います。

ほとんどすべてのキャッシュレス決済が利用できました。
申請費用はなぜか前回より100円安くなって2,250円です。

二俣川で申請する場合は現金での支払いも可能ですが、もし近隣の警察署で申請する場合はキャッシュレスのみですので注意してください。
そもそも警察署では国際免許の即日発行はしていませんが。

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証明写真
印紙売り場のちょうど裏側免許センター2階に証明写真を撮る機械が4台並んでいますので、証明写真を持参していない人はここで顔写真の撮影ができます。
写真撮影は取り直しができるタイプであり、制限時間内なら何度でも取り直せます。
特段の加工はなく自分自身で勝負するタイプであり、よく免許にありがちな犯罪者みたいな顔になります。
料金は700円で、交通系電子マネーと現金が利用できました。


証明写真は中くらいのサイズ3枚と大きなサイズ2枚の計5枚利用できるものがプリントされます。
この年齢で4枚も犯罪者顔の証明写真があっても使い道はありませんが。
プリントされた写真は証明書サイズに切る必要はなく、そのまま次の窓口に持っていくと1枚だけ大きいサイズの写真を切り取ってくださいます。
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申請書の提出
プリントされた写真と申請書を持ってエスカレーターで1階に下ります。「確認」と書かれたカウンターがありますのでそこに写真と申請書を提出します。
その「確認」の3つ右に「国外(国際)免許」と書かれたカウンターもあります。

国際免許の申請に来ているので「国外(国際)免許カウンター」に行きたくなりますが、そこは違うので ぐっと我慢して一番左の「確認カウンター」に申請書と証明写真を提出してください。
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申請から受け取りまでの時間
申請すると「受領書」と「国外免許の案内」を受け取ります。
国際免許はまだ受け取っていませんが先に受領書をもらいますので、受領書に名前を記入して近くで待ちます。

待つこと15分、名前で呼ばれます。
この日(平日の15時)は申請時間ギリギリとのことで「少し待ち時間があります」と言っていたので、平日の午前中とかであれば10分もかからないのかもしれません。
15分でも十分早いですが。
2026年3月時には13時過ぎに申請に来ました。
全体的に人が多い印象でしたが国際免許の申請自体は多くありませんでした。
しかし今回は申請書を「確認」窓口に提出してから約70分待ちました。
理由は以下の2点と思われます。
・年度末であったこと
・県外教習所を卒業した人の申請時間(13時~13時半)にかぶったこと
よって年度末や年度初め、免許試験がある時間(9時前後と13時前後)は外した方が良いかもしれません。
呼ばれた窓口に行って住所氏名などの確認を終え、用意しておいた受領書を係りの方に渡すと「国際免許」をもらって申請完了であります。

免許センターの入り口を入ってから受け取りまでで約30分(最新は80分超)でした。
あっという間です。
駐車場の清算は現金のみ
あっという間の申請のあとは駐車場の清算であります。
前述のとおり1日あたり1,000円であり、この30分でも1,000円であります。
もやもやしますが、仕方ありません。

そして事前清算機が館内に2つ、駐車場に1つありますが、どちらもニコニコ現金一括払いであります。
5千円札も1万円札も使えますが、ご時世的にもキャッシュレスに対応してほしいところであります。
2026年3月現在も駐車場は現金のみです。
わたしは今回、二俣川駅のジョイナステラス駐車場を利用しました。
2,000円利用で1時間無料なので、待ち時間がなければおすすめです。

おわりに
30分の申請を終えて無事に国際免許が手に入りましたが、過去に国際免許を作ったことのある人はそれを持参する必要があるようなので各免許センターのウェブサイトをご確認であります。

わたしは今回「前回取得した国際免許」は持参しませんでした。
捨てたか失くしたためです。
そのように伝えると「見つかったら必ず廃棄してください」と言われましたが、問題なく受け取ることができました。
※前述のとおり最寄りの警察署でも申請は可能であり便利ですが、申請から受け取りまで2週間かかりますのでご注意くださいませ。
わたしの場合、3日後にタスマニアに行くことになっているので免許センターという選択肢しかありませんでしたが。
そもそもオーストラリアでは日本の免許だけで大丈夫である可能性が高いので、念のための申請でもありますが。
※国際免許がないとダメでした。
申請可能日時:
月曜日から金曜日まで(土曜日・日曜日・祝日・休日・年末年始の休日を除く。)
午前8時30分〜11時、午後1時〜3時30分
日曜日(年末年始の休日を除く。)
午前8時30分〜10時30分(日曜日は完全予約制)
必要書類:
外国に渡航することを証明する書類
(パスポート、パスポート(旅券)引換証、船員手帳、eチケット等のいずれか1点)
運転免許証またはマイナ免許証(住所が神奈川県内の方)
※ 2枚持ちの方は両方の免許証
申請用写真(タテ4.5センチメートル×ヨコ3.5センチメートル)
