Ad

【エジプト旅行記③】アブシンベルから北上ルート5泊!|ANAダイヤモンド修行僧が行くデンデラ・カイロ

Ad

ANAダイヤモンド修行の一環でミラノに行って、エジプトを北上してきましたのでご覧ください。

ルクソール

3日目となります。

ご覧いただきありがとうございます。
ここからご覧の方は「エジプト旅行記①」もぜひ。

そして今日もあなたの広告クリックはわたしの大きな支えとなっております。
ありがとうございます。

Ad

さて昨日と同じプールサイドで朝食をいただきますが、今日はもう9時であります。

よく寝ました。

時間があるので目玉焼きの両面焼きを作っていただいたら、調理をしているお姉さんかおばさんか分からない方に「わたし、あんた好きやわー」などとお褒めにあずかり朝からご機嫌であります。

英語とスペイン語とアラビア語を話せるんやけど日本語も教えてくれというので「おはようございます」やら「ありがとうございます」などをレクチャーしましたが「あかん、発音無理」と言ってサクッとあきらめていました。

アラビア語のほうが数倍難しいのは間違いありません。

さくっと食べ終えたら身支度を整えて2連泊したヒルトンルクソールをチェックアウト。

ホテルを出てすぐのところに待機(たむろ)しているタクシーの運ちゃんたちに「仕事の時間やで!」と手招きします。

すったもんだの末、デンデラ(ここから片道約1時間、距離65キロ)往復25ドルでハンマープライス。

ここまでで何度も言っていますが、25ドルを25×150円と計算すると高いですが、彼らにとってはドルは1ドル100円感覚なので2500円として考えると爆安であります。

そして昨日まで乗っていた車と違い「禁煙」かつ「パワーウインドウ」であります!
快適です!

エアコンはつけてくれませんが。

デンデラ・ハトホル神殿

道路工事中ということでひたすら砂利道を進み、不機嫌になってしまった運転手さんの不機嫌オーラを気にしないふりをすること1時間15分。
デンデラに到着です。

ここデンデラにあるのがエジプトでもっとも保存状態が良いと言われているハトホル神殿であり、世界遺産です。

すべてが見どころであり、すべてが感動です。

アブシンベル神殿、王家の谷、カルナック神殿など見てきましたが、現在の美しさで比べるならばここは別格でした。

逆に言うと、この美しさ以上の美しさが当時のすべての神殿にはあったということであり、想像力を働かせればそれはまさに繫栄であり、贅の極みといえます。

有名な電球のレリーフが見られるデンデラ、必見です。

行きにくい場所なので、ナイル川クルーズでルクソールに向けて流れていった方が簡単だと思います。

ルクソール空港

時刻は14時、ハトホル神殿を堪能したらルクソール空港まで戻ってもらいます。

ルクソールから来た工事中の砂利道は通行止めになっていて、少し遠回りをして空港へと向かうことになりタクシーの運ちゃんはまた不機嫌です。

遠回りしたため1時間半ほどかかってルクソール空港に到着したのが15時半。

思いのほか拘束時間が長くなったので、ちゃんと1ドルをチップとして渡したにもかかわらず「少ないわー」と文句を言ってきたのでもう無視。

空港に入ります。

例によって空港に入るために手荷物検査を受けます。

そのまま2回目の手荷物検査を受けるべく進もうとしますが警備員が「ノー」。

理由はまだ早すぎるから。

たしかに早すぎます。

私ぶりぶりマイラーが乗る飛行機の時間は19時半であり4時間前であります。

チェックインを済ませれば制限エリアを入ったところにラウンジがあるので食事にありつけるのですが、入れてもらえません。

昼食を食べていないので腹ペコですが、そんなこともあろうかと朝食のときにりんごを1個もらってきていました。
ラッキーです。

制限エリアに入る前にもラウンジはあるのですが、ここはどうやら稼働しておらず空港スタッフさんたちの祈りの場になっていました。

そして待つこと1時間半ほど、17時前に2回目の手荷物検査を受けてやっとチェックインカウンターまで入れてもらってチケットを受け取ることが出来ましたが、制限エリアへ入る最後の手荷物検査でまた止められます。

止められ慣れました。

待つこと15分でやっとエアサイドへ入り、プライオリティパス対応のラウンジにたどり着きます。

ルクソール空港パールラウンジ

やっとお昼ごはんです。

アスワンのラウンジでもそうでしたが、ラウンジの食事はスタッフが取り分けるので勝手に取ることができません。

チップを要求されるわけではないのでいいですが、個人的にはがっつり食べたいので、そういうわけにもいかないもどかしさがあります。

カレーです。

ルー少なめの可もなく不可もない感じのカレーですが美味しくいただきました。

ありがとうございました。

そして19時半、やっと搭乗です!

ルクソール~カイロ

液晶モニター付きのボーイング737-800に乗り込みますが、当然遅延であります。

といっても今回は15分程度の遅延で20時過ぎにルクソールを離陸したら、お水とクラッカーを頂きつつ21時15分にカイロ空港に到着です。

初日にイスタンブールからカイロに入って以来のカイロ空港。

たった2度目のカイロ空港なのに、ここまでのエジプト滞在の経験値のおかげでなにも怖くありません。
右も左も分からず子犬のように震えていたあの日が嘘のようです。

エジプト航空を利用しているので到着ターミナルは第3ターミナルであります。

ここから外に出ると2度と中には戻れないのでよく考えます。

まっすぐ外に出てしまうとタクシーの運ちゃんたちの猛攻に遭うので、ひとつ下の階に下りて送迎エリアへ出ます。

そして満を持してのウーバーであります。
ルクソールにはないウーバーであります。

ベトナム以来です。

ウーバーを呼ぶ、待つ、来る、乗る、これだけ。

チップを別に要求されるとか、乗ってから現金払いに変更しようとするとかのトラブルは一切ありませんでした。

しかもなにが良いって、エジプトポンド払いだからべらぼーに安い。

ルクソールやアスワンでタクシーと言えばドル払い一択であり、円安地獄の日本人にとっては馬鹿みたいなぼったくり価格になりがちでしたが、ここカイロにはウーバーがある。

そしてそれはポンドである。

天国です!

ヒルトンカイロ ナイル マアディ

高速道路から大型の広告看板が見えるという景色はアブシンベルからのエジプト北上ルートにおいて初であり新鮮です。

そんな都会的な見慣れない道をわりと安全運転で走ること30分、カイロでの寝床「ヒルトンカイロ ナイルマアディ」に到着です。

時刻はすでに22時半であり今日はもう寝るしかないのですが、さっきのパールラウンジのカレーしか食べていないでけっこうな空腹であります。

そんな状態でチェックイン済ませて部屋に行くと、

ナイスな部屋にナイスなウェルカムフルーツ&チーズがありました!

アラーに感謝。

明日は早起きをして朝イチでピラミッドに行く予定なのでミニバーのハイネケンを飲んでシャワーを浴びて寝ます。

ミニバーのビールもエジプトポンドで高すぎないので利用できたのですが。

おわりに

結果として今日はほぼ移動日になりました。

とはいえデンデラを見られたので満足度は高いです。

明日のピラミッドはどれくらい時間をかけるのか、かかるのか分からないのですがピラミッドのあとは22時までオープンしている大エジプト博物館に行くことにしています。

22時までやっているはずの大エジプト博物館です。

明日からエジプトはラマダンに入ります。

はたして。

タイトルとURLをコピーしました