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【ANAダイヤモンド修行】海外発券の価格変動は燃油サーチャージよりも為替の要因が大きい|いつが安い?買い時は?

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やっと円高方向に振れてきて海外発券のメリットが出てきそうなので記事にしてみました。

わたしの海外発券

ANAダイヤモンド修行3年目継続中のひよっこダイヤモンド ぶりぶりマイラーですが、今年も海外発券で鋭意修行中であります。

今年の修業の予定表はこちらでお知らせしていますが、ご覧の通り全てシドニー発券(海外発券)となっております。

海外発券についての詳細は別記事にまとめますが、要するに自分がオーストラリア人になったつもりでシドニーを出発、羽田(日本)を経由してヨーロッパなどに行くことを指します。

わたしは現在ヨーロッパ攻めでダイヤモンドを継続しているので、シドニー−ヨーロッパ間を年間4往復程度しているというわけです。

1番最近だとシドニーからノルウェーに行ってきましたのでこちらもぜひ読んでいってください。↓↓↓

ノルウェー弾丸縦断旅行記①|羽田-ストックホルム-オスロ
2024年6月末にANAダイヤモンド継続修行とスカンジナビア航空のスターアライアンス脱退前最後の搭乗を兼ねてノルウェーを縦断してきましたのでぜひご覧ください。DAY1 羽田からストックホルム(HND~ARN)羽田空港で折り畳み傘神奈川県横浜...

海外発券航空券を買うタイミング

さて、わたしの話はともかくとして海外発券航空券を買うタイミングはいつが良いのか気になるところだと思いますが、まず「どこの国を出発するのか」が大切であります。

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各国の為替レート

わたしの場合シドニーを第2の故郷のごとく使っていますが、この場合オーストラリアドルのレートが関わります。

これがクアラルンプール発券となるとリンギットのレートと言った具合です。

リンギットやノルウェークローネは為替の変動が極端ではないので、1年を通して安定した海外発券が可能であり使いやすい国と言えます。

一方、アメリカドルやユーロはご存知の通りバカ高い状態が1年以上続いていて、海外発券のメリットを享受しにくい日々が続いています。

しかしここ数日の円売りの手仕舞いからドルが下がってきているので、海外発券航空券の買い時が来ているのかもしれません。

航空券価格は仲値を確認

ではいつが安くなるのか気になりますが、結論は「仲値」次第です。

仲値とは銀行さんが外貨両替などをするときの基準となるその日の為替レートであり、24時間動いている為替レートを「今日は150円!」というふうに決めちゃうことであります。

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仲値を決めたあとにもし1ドル160円になったとしても、銀行さんのレートはその日は150円となります。 

つい昨日1ドルが151円台にまで円高に振れましたが、その後ドルの買い戻しもあったためその日の仲値は153.36円でした。

その前々日の仲値は156.74円だったので、3円以上(約2.16%)円高です。

この仲値に合わせて海外発券航空券の値段は毎日のように変わります。

為替でこれだけ変わる航空券

では実際にどれくらい価格が変わるのか気になりますが、為替で変動が起こるのは航空券だけでなく旅客サービス料や保安料などの各種サービス料や税金も若干変わります。

153.36円の時のもの↓

他方、燃油サーチャージは為替では変わらないことがほとんどで、変動する金額のほとんどは航空券の「運賃」部分であると言えます。

ドル円のレートを参考に前述しましたが、実例はわたしのホームであるシドニー発券でご覧ください。

まずドル円の仲値レートが156円台だった2024年7月24日に調べた時の費用

ご覧の通り羽田経由シドニー→ストックホルムがもっとも安い時で271,890円。

ちなみにこの金額は予約クラス「H」の航空券で、マイル/PPの積算率は70%であり修行にはあまり使いません。

そして7月26日に調べた費用がこちら。

265,680円まで下がっています。

前述の通り、このときドルの仲値は約2.16%下落しているので燃油サーチャージ以外の部分にそれを掛けるとだいたいこの金額になるというわけです。

したがいまして、先般の1ドル160円時代と比べると大分お安くなっていることが分かります。

実際、まさに今日がオリンピック開会式であるパリ行きの予約クラスM(修行で使うクラス)では1ヶ月前と比べて20,000円程度価格が下がってきています。

おわりに

日本発便では燃油サーチャージが高止まりして久しいですが、海外発券であれば燃油サーチャージが必要とはいえPPやマイルの獲得量に対しての効果、すなわちマイル/PP対効果が比べようもないほど高いので使わない手はありません。

なんなら本日現在、韓国発の一部の路線は燃油サーチャージありません。

わたしがどこかの記事でそのことを書いたのですが、どこで書いたか覚えていないので申し訳ありませんが御自身で探してみてください。

証拠はこちらです↓

まだダイヤモンド1年生だった頃わたしは燃油サーチャージが下がる月替りのタイミングを待っていましたが、海外発券では燃油サーチャージ等の費用は日本と同じタイミングで変わりませんでした。

そして日本発便で1万円くらい燃油サーチャージが下がっていても海外発便では1,000円程度しか下がっていないことが多く、結局為替レートが全てであるという結論に達しました。

どうかみなさんは燃油が下がる月を待つことなく、為替レートが良い時にすかさずチケットを買うようにしてみてください。

その翌日に為替レートがさらに円高になるかもしれませんが。

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