2023年9月、ベルギー・ルクセンブルグ・オランダに行ってきましたので、そのときのコースをご紹介したいと思います。
旅のまとめ
さっそくですが、今回の旅程からお伝えします。
まずは東京/成田からベルギー ブリュッセルに入りましたが、ブリュッセル空港着がだいたい18時であり、初日の稼働は散歩程度となりますが以下の通りスタートします。
【ベルギー】
ブリュッセル:1泊
ディナン
【ルクセンブルグ】
ルクセンブルグ:1泊
【ベルギー】
リエージュ
ブリュッセル1泊
アントワープ1泊
【オランダ】
ロッテルダム1泊
キンデルダイク
デン・ハーグ
ライデン
アムステルダム2泊
【ベルギー】世界遺産・グランプラス
ブリュッセル空港到着は夕方ですが、9月のベルギーは19時半頃まで明るいので、空港からそのまま散歩程度のブリュッセル市内の観光ができます。
ブリュッセルセントラル周辺を散策したり、小便小僧を見たりしていると、ちょうどあたりが暗くなってきてグランプラスのライトアップの時間になります。

天気がいいと、レストランはどこも混雑するので、あらかじめ店を決めておくと良いかもしれません。
【ディナン】崖の上の要塞シタデル
ブリュッセルで1泊し、翌朝8時頃の電車でディナンへ向かいますが、目的地は隣国ルクセンブルグであり、ディナンは寄り道です。
乗る電車によりますが、ブリュッセルからは最低1回は乗り換えがあります。
乗っていた電車が大幅に遅れたため、乗り換えの電車に間に合いませんでしたので、時間には相当な余裕を持って出ることをおすすめします。
ディナンの見どころは断崖の要塞くらいですが、ルクセンブルグに1泊する予定であれば通り道にあたるので、ぜひ立ち寄ってほしいと思います。
滞在時間も1時間あればわたしは大丈夫でした。

【ルクセンブルグ】世界遺産・要塞など
ディナンから2時間ほど電車で移動し、ルクセンブルグ入り。
ルクセンブルグはお金持ち国家であり、交通機関はすべて無料なので、むだに周遊できます。
ディナンと似ていて、砲台や要塞跡が世界遺産となっていますが、世界遺産とかではなく街全体が素敵です。
ルクセンブルグの日帰りツアーもあるようですが、宿泊するべきだと強く思います。
わたしは大雨で不完全燃焼だったので、もう一回訪れたいと思っています。

【リエージュ】日本で言うベルギーワッフル発祥の地
ルクセンブルグで1泊、翌午前中はルクセンブルグの観光をして、お昼の電車でベルギーのリエージュという街まで3時間ほど電車移動。
乗り換えはありません。
ヨーロッパでの乗換案内は日本語で検索できるOmioを使っています。
リエージュは日本で食べられている丸い形のワッフル発祥の地であり、本来的にはリエージュワッフルと呼ばれます。
ポップできれいな駅舎と美しい街並み、おいしいエスプレッソと甘いワッフル。
最高の街でした。

【ブリュッセル北】ベルギー王立美術館
リエージュ滞在は4時間ほどで、そこから電車でブリュッセルに戻りますが、今度はブリュッセルセントラルではなく、ブリュッセルノード(北)駅です。
治安が悪いので、ブリュッセル北駅は使わないほうがいいかもしれません。
ブリュッセル北で1泊して、翌午前中はベルギー王立美術館や最高裁判所、市庁舎、教会など、初日に見ていない所の観光でした。
午後は電車でアントワープへ移動します。
【アントワープ】世界遺産・聖母大聖堂、市庁舎、プランタン博物館
アントウェルペンセントラル駅までは電車で1時間ほど。
世界遺産だらけの街であり、世界一美しい駅舎と世界遺産の市庁舎があるマルクト広場、フランダースの犬に登場するルーベンスの絵を擁する聖母大聖堂など見どころは満載です。

アントワープも日帰りツアーで行くことができますが、絶対に宿泊するべき街です。
運河に沈む夕日やライトアップされたマルクト広場でティータイムやバータイムなどは、1泊しないと味わえません。
写真は旅行記、インスタにたくさん置いてあるのでぜひご覧ください。

【ロッテルダム】世界遺産キンデルダイクの風車群
アントワープで1泊した翌朝は気持ちの良いストリート「マイル」を通ってザハ・ハディッド氏設計の港湾局を見学、世界遺産のプランタン博物館を観覧してから電車でロッテルダムに。

ロッテルダムには夕方到着するので、ここで1泊してからの翌朝。
ロッテルダムには水上バスで行く世界遺産、キンデルダイク風車群があります。
日の出とともにキンデルダイクを2時間ほど見学したらデン・ハーグに移動しますが、デン・ハーグに1泊するかロッテルダムに1泊するかは迷いどころでした。
今回わたしはロッテルダムに泊まりましたが、それはアントワープからロッテルダムに移動すると、キンデルダイクに行く時間が夕方となってしまい、時間が足りないかもと思ったためであります。
結果として朝日とともにキンデルダイクの風車群を見られて良かったと思っていますが、宿泊する環境というか、雰囲気としては都会的なロッテルダムよりもハーグのほうが好みだったので、キンデルダイクに重きを置くか、マウリッツハイス美術館に重きを置くかで決めると良いのかもしれません。

【デン・ハーグ】真珠の耳飾りの少女、マウリッツハイス美術館
ロッテルダムから1時間ほど地下鉄に乗ってデン・ハーグに到着します。
ハーグでの目的はマウリッツハイス美術館で真珠の耳飾りの少女を見ること。
もし、ハーグに宿泊していたら海岸沿いまで出かけたと思いますが、今回はマウリッツハイス美術館の観覧と昼食だけでハーグ観光はおしまいですが、それでも来て良かったと思います。
世界的に有名なミーハーな絵画に興味のない方はハーグは飛ばして良いと思います。

見るものを見たらハーグからアムステルダム方面、ライデンに向かいます。
【ライデン】レンブラント生誕地と水の都
ハーグから電車で40分ほどでライデンです。
今回の旅行では、アントワープと並んで再訪したい街となった美しい街なので、皆さんにもぜひ訪れてほしいと思っています。
予定外の滞在のだったため、滞在時間は2時間弱と短時間でしたが、機会を作って今度は宿泊しに来たいと思っています。

【アムステルダム】世界遺産と美術館の街
17時30分頃ライデンから電車に乗って40分、オランダの首都にして世界遺産の街アムステルダムです。

ひとまず1泊して、翌日は美術館巡り。
ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館が必見の美術館です。
アンネ・フランクの家、オランダ王宮、東京駅のモチーフとなったアムステルダムセントラル駅、運河クルーズなど、見どころは多くありますが、美術館にどれくらいの時間を割くかで旅程が決まってきますので、美術館巡りの時間割から決めると良いかもしれません。

ここまででベルギー、ルクセンブルグ、オランダのモデルコースとなります。
美術館巡りが終わり次第、飛行機の時間に合わせてスキポール空港から日本に帰るというのが最短ですが、わたしの場合はここまでがけっこうな弾丸でしたので、アムステルダム(1泊目と違うホテル)にもう1泊して翌朝スキポール空港へ行くことにしています。
おわりに
初日、ブリュッセル到着日は夜の数時間、最終日アムステルダム出発は早朝ではありますが、全部で7泊の北ヨーロッパモデルコースでした。
この逆回りでもいいと思います。
また、今回はベルギーの世界遺産「ブルージュ」と「ヘント」を省いた旅程にしていますが、ルクセンブルグを省いて「ブルージュ、ヘント」に行くのもありですね。
わたしはブルージュには海外発券の回収で来年行くことにしているので、今回はルクセンブルグを優先する南下コースとしています。
毎回そうですが今回もNOキャッシュであり、クレジットカードとスマホ決済だけで旅行は無事に済んでいます。
観光は基本手ぶら、持ち物はスマホだけなので安全ですよ。
みなさんの旅も素敵なものになりますように。
